ただ甘いだけじゃない、ベトナムコーヒーの世界
友人や同僚がベトナムへ行く=
という流れにより飲んだことある。
という方も多いのでは?
少し申し上げました通り、多くのベトナムコーヒーミルク入りは、
もうそれは!クラっとくる甘さ!
学生時代にその甘さを体験していたため、
しかしあとで知ったのは、
そしてそんなアレンジを加えても存在感を死守してくれるベトナム
ベトナムコーヒーはただ鬼甘い飲み物なのではなく、
そこでハノイにある多くのカフェで売られている、
とりあえず
cà phê
と書いてあったから頼んだけど、なにか間違えた??
とプチパニックになった飲み物。
お店によってココナッツチップが入ってたり、
ガツンとココナッツミルクの甘さの後に、
出番を忘れないベトナムコーヒーの濃い苦味。
ただの甘いコーヒーではなく、南国感味わえるので、
スタバとかの甘い系ドリンク好きで、結構甘いのいけるど!
(↑個人の感想)
2品目はヨーグルトコーヒー
味は予想もつかないですよね。
き、君たち共存できたの?!というきもち。
最初はな、なるほど。確かにヨーグルトと、
ヨーグルト+コンデンスミルク→コーヒー
という流れで味を感じる。
不思議に後味が、すごく豆。コーヒー豆ってほんとはフルーツ、とかいうけどこれ飲んだら大豆感をすごく感じる。
しかしハマってしまい。
一時期毎日飲むくらい、ハマってました。今も週1くらいで飲みたい!となります。
空気すら熱くて呼吸するのもつらい、けど喉渇いた、
そういえば初めてベトナム語っぽい発音で喋れた言葉でもありまし
(すぅ↓ちゃぁ↑カ↓フェ↑)
ベトナムに来られる際にぜひ、挑戦してみてください!
≪番外編≫
ここからは、1度飲んでびっくりしたベトナムコーヒーをご紹介します。
朝ってなんでコーヒー飲みたくなるんですかね。
この時の朝もいつも通りコーヒー飲みたくて。
いつもと違うのは、スーパーでお会計の時に、free!と言われ袋に笑顔で店員さんが入れてくれた缶コーヒーだということ。
SODAという文字に寝ぼけまなこな状態で気づくわけもなく。
飲んだら一瞬で眠気が消えた商品。甘いベトナムコーヒーの炭酸でした。
逆に眠いときいいかも。
今でもちょっと、思い出し笑うくらい朝からほんとに、1人で飛び上がった、
暑い国ならではの商品でした。
今日は以上3種類のコーヒーをご紹介させていただきました!
残りはまた今度。
Hẹn gặp lại!(